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炭の恵みだより 10シリーズ

トピックス 

 日本ミネラルウォーター協会の調べによると、ミネラルウォーターの出荷量は2007年まで7年連続で前年実績を上回り、その出荷量は250万キロリットルを超え、今年も前年実績を上回るのは確実とのことです(平成20年10月15日付日本経済新聞夕刊掲載)。

日本のミネラルウォーターの一人当たり消費量は年間約19リットルと先進国の中でも最も低い英国の半分程度にすぎない。但し、国産品は依然5%増えている。

250キロリットルを2リットルのペットボトルに換算すると125百万本になります。2リットルのペットボトル100万本でCO2の排出量は18.3トンになります。

2007年に日本で消費されたミネラルウォーターの250万キロリットルをCO2排出量に計算してみますと、およそ22.875トンになります。これだけの多量のCO2が排出されているのです。私どもの「炭の恵水」を活用しますと、CO2の削減に大いに役立てることが出来るのであります。

皆様には是非このことに注目し「炭の恵水」をご利用頂き、CO2削減に力を貸して頂ければと思います。

*注書
  「炭の恵水」を利用されて水の中に炭の粉が入ることがございますが、身体には一切、害はありませんので、安心してご使用ください。
  なお、現在炭の粉をパンの生地やそば・うどんの中に入れ健康食品として販売もされております。

炭の恵みだより 10シリーズ

トピックス『野菜の栄養分』 

 ご存じでしたか?? 

 野菜のビタミン・ミネラルが減っています!! 

50年前に比べると人参1本に含まれるビタミンAは約1/5。

昭和33年を100%とすると、平成7年には83%も減少。わずか17%しか含まれておりません。約1/5です。 

アスパラガスのビタミンBは1/2、ほうれん草のビタミンEは1/2以下、セロリのビタミンCはなんと1/5、玉葱のカルシウムも約1/2に減っています。

半世紀前の人に比べるとビタミンやミネラルの摂取量はかなり劣っているのです。

日常の食生活には十分気をつけましょう。 

  *尚、数値は日本食品標準成分表 平成7年度版より引用 

(20.6.20 日本経済新聞朝刊より)

炭の恵みだより 10シリーズ

トピックス『ペットボトル入りミネラルウォーターとCO排出量』 

 ミネラルウォーター2ℓ入りのペットボトル100万本買わないとすれば、COの排出量を18.3t削減出来る。

(デヴィット・ロスチャイルド氏著『地球温暖化サバイバルハンドブック』より引用) 

この数値を逆算いたしますと、2ℓのペットボトル1本のCO出量は、0.183kgとなります。私達が2日に1本2ℓ入りのミネラルウォーターを購入し続けると1年間で約182本のペットボトルを使い捨てることになります。

それによって排出されるCOの量は、33.3kgになります。これを世界中に引きのばすと大変なCOの排出量になるのです。 

木は成長・成熟していく過程で大気中の炭素を吸収してくれているのです。1本の木が40年にわたるその生涯で吸収する炭素の量は、実に1tに上るのです。しかし、やがてその木が寿命を迎えて朽ち果て腐敗していく際、また伐採されて薪として燃やされる際には、それまでに吸収した炭素のほとんどを放出してしまうのです。

しかし木をチップにして炭(活性炭)にすることにより、炭素は炭の中に閉じ込められて新しい固形物として別の能力を持った活性炭として活用出来るのです。

私どもの「炭の恵水」は、この活性炭を美味しい水の素として活用しています。またチップにする木は、国内の間伐材(桧・杉等)を使用しておりますのでエコ製品として大いに世に役立っているのです。

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トピックス2『夜型生活やっぱり太る!』~食後の発熱量朝型より低い~

 

 同じ食事でも夜型の生活時間に食べると朝型より食後の発熱量が少ないことが、中村丁次神奈川県立保健福祉大学教授らの研究で分かった。

夜型は太り易いと言われるが、エネルギー消費の面から裏付けられた形。

食事を取ると消化活動のため体温が上がり、エネルギーを消費する。

これをDIT(食事誘発性熱産生)といい、DITが高いほど太りにくい。

研究は、健康な女子学生18人を被験者に実施。

1回500キロカロリーの同じ食事を、午前7時・午後1時・午後7時に食べる「朝型」と、午後1時・午後7時・午前1時に食べる「夜型」の生活を1日ずつしてもらい、食事前の安静時から食後3時間までのエネルギー消費量を測定した。食事前を基点にした食後3時間の累積DIT量は、午前7時の食事で高く、午前1時の食事で低かった。

3食分合計で体重1キロあたり朝型が平均0.905カロリー、夜型が同0.595カロリーで、夜型はエネルギー消費が低下していた。

 

平成20年4月25日 日本経済新聞夕刊より引用

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トピックス1 『大豆イソフラボンの効能』

 諸外国では、日本の女性は若々しく肌がきれいと評判になっている。

私どもの世界61地域の国際研究でも、日本や中国の女性の肌が若々しいことを実感した。

世界中の50代前半の男女の血圧を測って感じたことだが、肌にもっとも潤いがあるのが日本女性。

この年齢だと更年期の女性も半分はいるが、日本女性ではメタボのリスクや更年期障害の訴えも少なかった。

更年期女性でメタボのリスクが少ないのは、大豆を食べている地域。

世界中で丸一日の尿を集めて、大豆の成分 イソフラボン量を測ったところ明らかに多かった。

同じ日本人でもブラジルに移住し大豆を常食しなくなった人々は、肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病まで多くなり、心臓死で17年も短命になっていた。

そこで日本人なら普通に納豆一パックで摂れるイソフラボンをふりかけで食べてもらったところ、たった3~10週で血圧が下がり、善玉コレステロールが増え、更年期の方々でも骨からカルシウムが失われるのを防げることが分かった。

 

 今、少子高齢社会の重要な問題は不妊に悩む女性が増えていることだ。

大豆イソフラボンを摂った女性が妊娠に成功したというイタリアの報告や、日本の不妊外来の産婦人科医の意見を参考にして基礎的研究に着手した。

その結果、日本人が日常的に摂取できるイソフラボン量で、子宮内膜に卵が着床しやすくなるような生体内微量物資(サイトカイン)が増えることがわかった。

イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをして肌の健康・メタボの予防に良い上に、妊娠まで助けてくれることがわかった。大豆はまさに女性の味方と言える。

 

H20.4.23 日本経済新聞夕刊コラム「大豆は女性の味方」

予防栄養学研究者 家森幸男 著述より引用